第5回の模様


第5回『ハート・トゥ・アート』ポスター

↑第3回参加者「苗村 肇」さんによるコラージュ(題字も)作品が第5回のポスター&DMになりました※クリックすると大きなポスター画像や今回のDM、チラシ画像が見れます!

イベント全般&TOP

参加者紹介
各パートをクリックすると紹介に
ジャンプします。


パート1
家田貴之/松本レンズ子
design room eCLAP/浅田志津子
松下弘子


パート2
Sand Beige/セイシンテツガク
山崎紀和/Q工房
加藤渉子


パート3
牛See/桂真由美
谷口圭詩/池田隆子
船山理也子


パート4
川上典子
RaiNy+Days+SNOW/garden's
宿谷一郎


パート5
江川雄一/ASTRO
萬年恵理子&京子


パート6
橋本正俊
記念来場者撮影)
※モデルを全紹介!?



パート7
駅前参加アーティストの方々-1


パート8
駅前参加アーティストの方々-2


パート9
高円寺北公園
東京ストリッパー(大阪阿部服+ゆき姫のユニット)


第5回『ハート〜』・参加者紹介 パート5

第5回参加者本人からのコメントや紹介写真、
当日の様子、当日に配布したパンフレットの直筆コメントなどを入口から順に紹介しています。
※紹介写真の数に、ばらつきがあることをお許しください

江川雄一(杉並区高円寺南より参加)

イベント前の本人からのメッセージ……「1- 絵ってどうですか? 芸術ってどう想われますか? 生活の中に創造はありますか。幸も不幸も感受性一つでずいぶん変化するものです。あなたは絵画になにをもとめていますか? 2- 日々人としてのまっとうな道を模索しているのです。花が咲くのですが独り強くたたずんでおるのです。孤立無授の花なれど全肯定と全否定くり返しただ無常なれど進む日々。光あれば影がある。影はあるけど……光がさしこんでいる。光を感じてください」

わたなべからのコメント……生まれも育ちも高円寺という江川さん。ここ3年ほどは寝ても覚めても絵を描いてきたとか。作品は純粋な油絵。受け入れられにくい作風ではありましたが、来場者の心の奥底に何かを残した展示だったと思います。


当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

江川雄一コメント

江川雄一作品01 江川雄一作品02


江川雄一作品03 江川雄一作品04


江川雄一作品05 



ASTRO(神奈川県横浜市より参加)-----------本人のHPへ行ってみる!

イベント前の本人からのメッセージ……「皆さんはじめまして〜! 素人劇団『恐竜カンパニー』と謎のブランドASTROのコラボレーションブースです。Tシャツ・イラストと作品は平凡ですがコンセプトは使えるアート。生活にさりげなく癒しを感じるイラスト達、素人が演じる非日常の融合…「想像を形にする力」を合い言葉にASTROのコケティッシュな作品の数々をお楽しみ下さい」

わたなべからのコメント……『ハート〜』を手伝ってくれたこともある松田さんにイラストを手がける黒岩さんを加えたユニット。イラストなどに加え、松田さんが所属する劇団『恐竜カンパニー』の劇団グッズなども展示&販売されました。


当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

ASTROコメント

ASTRO作品01 ASTRO作品02


ASTRO作品03



萬年恵理子&京子(千葉県野田市より参加)

イベント前の本人からのメッセージ……「ビーズフラワーを皆様に…ビーズの美しさは半永久的です!光の当たり方によって、いろんな顔とキラキラ宝石のような輝きを見せるビーズは人の心を癒してくれます。年齢を問わず、多くの人に見ていただきたいと思っております。是非皆様に、この美しさ・感動を!!! ビーズフラワー歴/米国滞在中に師範の免除を取得し現在に至る」

わたなべからのコメント……より生花に近づけることを意識しながらビーズフラワーを親子で作ってらっしゃる萬年さん。将来は親子でビーズフラワー教室を開くのが夢だとか。作品が大きいだけに、かなりの数のビーズを使った作品には、温もりが溢れていました。


当日に配布したパンフレットの直筆コメントと当日の様子

萬年恵理子&京子コメント

萬年恵理子&京子作品01 萬年恵理子&京子作品02


萬年恵理子&京子作品03






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