舞踏公演『月夜の晩に』 1月23日開催〜中野「スタジオサイプレス」にて 2025.01.22 2025年1月23日(木)、中野「スタジオサイプレス」にて舞踏公演『月夜の晩に』が行われます。二人の舞踏家、ダンサー、箏奏者という組み合わせによる公演です。照明はポーランドのアーティスト、トマーシュ・ウェンドランド氏の美術作品。意外性のある展開が期待できる公演です。まずは
『国のない人々』People Without a Country 1月17日開催〜杉並公会堂・小ホールにて 2025.01.17 2025年1月17日(金)、杉並公会堂・小ホールにて『国のない人々』が行われます。内容はタイトル通り、国のない人々に光をあてた内容です。クルド民族の音楽も披露されます。まずはイベントのフライヤーから。こちらです。↑画像をクリックすると拡大画像となり
『短歌・絵画(Tanka Kaiga)』ぼくたちのソワレ Musica version 1月11日開催〜日暮里「工房ムジカ」にて 2025.01.09 2025年1月11日(土)、日暮里「工房ムジカ」にて『短歌・絵画(Tanka Kaiga)』が行われます。内容はFacebookイベントページによると「イタリア人作家のマグダ・チアレッリ( Magda Chiarelli )さんの舞踏とライヴペインティング」「ムジカ店主・葛原りょうさんの朗読と舞踏」
『舞踏駅伝2025』1月5日開催〜六本木「ストライプスペース」にて 2024.12.30 2025年1月5日(日)、毎年恒例の『舞踏駅伝』が行われます。タイトルには舞踏と出ていますが、舞踏に限らずコンテンポラリー、モダンなどあらゆる踊りやパフォーマンスが繰り広げられます。スタートは12時です。↑画像をクリックすると拡大画像となります。
『除夜舞47周年』12月31日開催〜アトリエ第Q藝術にて 2024.12.29 2024年12月31日(火)、毎年恒例の『除夜舞』が行われます。今回で47回目。歴史の積み重ねが素晴らしいです。↑画像をクリックすると拡大画像となります。現在のアトリエ第Q藝術でやるのはラスト除夜舞は1975年より10年間横浜港氷川丸前にて
動体観察 2Daysシリーズ 12月版『それぞれの時間×11 動体G』『伊藤壮太郎 「境界点のブイ」』12月22日・23日開催〜ストライプハウスギャラリーにて 2024.12.21 毎月22日、23日の2日間に渡って行われてきた『動体観察 2Daysシリーズ』。ついに最終月となりました。今回の初日は深谷さんのソロダンスではなく、深谷さんのスタジオでワークショップに参加している方々による公演です。2日目は伊藤壮太郎さんの登場です。大袈裟に言えば、ダンス
黒潮プロジェクト 台湾─与那国─済州 12月10・11日開催〜サニーホールにて 2024.12.10 2024年12月10・11日に『黒潮プロジェクト 台湾─与那国─済州』公演が行われます。会場は日暮里「サニーホール」。沖縄、台湾、日本、韓国などから集まった俳優や歌手が、互いの文化を舞台の上で融合させる舞台です。音楽も西洋やアジアの楽器が折り重なっていく演奏らしいので、なかなか体験できない機会ではな
イトカズナナエ《十年》二年目〈種子〉 12月14・15日開催〜成城学園前 アトリエ第Q藝術にて 2024.12.05 2024年12月14・15日に『イトカズナナエ《十年》二年目〈種子〉』公演が行われます。会場は成城学園前「アトリエ第Q藝術」。イトカズさんは非常に迫力のある踊り手です。私はイトカズさんからアスリート的な力強さを感じています。冒頭から名前を出すと本人からは「主役は舞台を作り
五’s POINTS 12月10日開催〜両国 シアターX カイにて 2024.12.04 12月10日に『三浦一壮+深谷正子+松永茂子+佐藤慶子+サーシャ・ペレグリーニ 五’s POINTS』公演が行われます。会場は両国「シアターX カイ」。豪華な5名による完全即興共演です。何が起きるのか非常に気になる公演です。↑画像をクリックすると拡大画像となります。
崩壊、あるいは異邦人 12月7・8日開催〜中野テルプシコールにて 2024.12.03 12月7・8日に『崩壊、あるいは異邦人ー鈍色の光の彼方へダンスするー 』公演が行われます。会場は中野「テルプシコール」。出演者は、木部与巴仁さん、芝崎健太さん、秦真紀子さん、藤井マリさんの4名。タイトルが気になります。いったいどのような世界が繰り広げられるのでしょうか。↑画像をク