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2023年04月01日のアート関連ニュースです。
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気になるギャラリー、お世話になった作家さんの展示情報をはじめ、アート関連のニュースをピックアップして紹介しています。詳細はリンクなどをご覧になってください。
ギャラリー展示情報
【自由が丘】ギャラリーyururi：2023年03月31日（金）〜 2023年04月02日（日）
「trois des trois」 三人三様展
※全く違う物を作る3人「染物作家：Brillante(Kiyoka Endo)」「粘土作家：penteco(Yuka)」「マクラメ作家：風露・想〜Furo・sou〜(Junko Takada)」が出会って繋いだ縁。それぞれの個性を生かした、三人三様の作品展。4月2日最終日・18時まで！
展示詳細：https://www.facebook.com/events/733000985143949
アクセス：https://midoriyururi.com/publics/index/59/（目黒区緑が丘2-7-13）東急東横線/大井町線「自由が丘駅」より徒歩約10分
【高円寺】ポルトリブレ：2023年03月24日（金）〜 2023年04月03日（月）
郡司宏 遺作展 Ⅲ
※「高円寺ポルトリブレ」のホームページが閲覧できない状況。公式サイトのリンクに飛んでも「Not Found」が表示されていても、「高円寺ポルトリブレ」は健在。
展示詳細：https://www.heart-to-art.net/BLOG/koenji-portolibr-gunji-2023
展示詳細：http://www2.tbb.t-com.ne.jp/portolibre/（公式サイト休止中）
アクセス：https://www.heart-to-art.net/BLOG/koenji-portolibr-gunji-2023#i-4（杉並区高円寺南3-25-18）東京メトロ丸ノ内線「新高円寺駅」2番出口より徒歩約8分、JR「高円寺」駅南口より徒歩約12分
【新宿御苑】つぎのカーブ：2023年04月01日（土）～04月08日（土）
三橋賢一郎「フォルム ワークス」
※「5年前の、ドローイングワークスの続編です。”画材を使用しない”というルールに加えて、今回は既製の枠も封印してみました。不慣れな技法の中でしか生まれない自由な表現を楽しんで頂ければ幸いです」（作家コメント）
展示詳細：https://blog.goo.ne.jp/next-curve
アクセス：https://blog.goo.ne.jp/next-curve/e/f22c001e85025612a3b736c531c41acf（新宿区新宿1-13-7 東宝ビル3-B号室）東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑駅」3番出口より徒歩約2分
【銀座】K’s Gallery：2023年04月03日（月）～04月15日（土）
田鶴濱洋一郎 展
※1949年栃木県生まれ。1972年より 国内外の個展、グループ展多数。主な個展はギャラリー由芽、宇フォーラム美術館、ギャルリー志門、ASK?、など。K’s Galleryでは2回目の個展。4月1日まで行われていた「墨三人 vol.4」とは違った表現となるそう。
展示詳細：https://ks-g.main.jp/exhibition/20230403/index.shtml
アクセス：https://ks-g.main.jp/information.html（中央区銀座1丁目13-4 大和銀座一ビル6F）東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口より徒歩約3分、銀座線「京橋駅」2番出口より徒歩約5分
【四谷三丁目】TS4312 アートギャラリー：2023年04月07日（金）～04月30日（日）
柴田 和 展
※ 「空函を使って周りの空間を断ち、己の内に向かう一種のタブロウ画として長いことやってきました。それは世の中の変動を己の尺度でとらえた作品づくりと言ったらいいでしょうか。自分のパターンを決めて、その繰り返しを求めていくのと違い、その都度、己の作品をこわしていくという荒行みたいな方法論です。 が、今回はなんとなくデザインというカテゴリーを頭においてやってみました。今回の函絵作品は、限りある資源を大切に使ったリユース・アート(循環型)である」（作家コメント）
展示詳細：https://ts4312r.com/exhibition/?ex=6AF77866-282D-40B3-BC9E-B9201C4450E8
アクセス：https://ts4312r.com/access/（新宿区四谷三丁目12番地サワノボリビル9階）東京メトロ丸ノ内線「四谷三丁目駅」1番出口より新宿に向かって徒歩約2分
【表参道】トキ・アートスペース：2023年04月11日（火）～04月16日（日）
戸島華織 展「- adapt – 」
※「幼いエロスが果実となる時、その傷跡は受容へと変化する。過ぎし日の秘密は解放されて・・・その香りは風に漂い始める。それらのプロセスに光を当てて、描き、創り、現す」（作家コメント）
展示詳細：http://tokiart.life.coocan.jp/2023/230411.html
アクセス：http://tokiart.life.coocan.jp/map.html（渋谷区神宮前3-42-5 サイオンビル1Ｆ）東京メトロ銀座線「外苑前駅」3番出口より新宿に向かって徒歩約5分
アート情報・国内
【三重・伊勢志摩】303i Gallery：2023年03月22日～04月06日
Ai Kisaragi 「2nd term solo exhibition」
※如月愛さんが手掛ける「303i Gallrey」は、太平洋沿岸（熊野灘）前に建つ築60年の住宅をリノベーションして再構築したギャラリー。2023年03月03日にオープンしたばかり。現在は「2nd term solo exhibition」 開催中。オープン時間などはツイッター参照。
如月愛さんツイッター：https://twitter.com/Kisaaaaa14
所在地：〒517-0603 三重県志摩市大王町波切361‐4（https://303igallery.com/about/）
【埼玉・飯能】シェアアトリエ「AKAI Factory」：4月1日-2日・8日-9日
ウチダミズホ 個展
※会場のAKAI Factoryは、築80年の木造工場跡地をリノベーションしてシェアアトリエとして活用している空間。利用する作家さん達の作品も販売中。ご当地コーヒー「天覧山珈琲」の焙煎&販売も。「ここ数年の作品の中から、春らしいものを選んで飾ります.新作のミニ作品も持っていきます。飯能は都心から約1時間。ぜひ遊びにいらしてください」（作家コメント）
ウチダミズホ ツイッター：https://twitter.com/mizzle_mzh/status/1637297845299716096
所在地：埼玉県飯能市柳町25-9（https://akaifactory.wixsite.com/home）西武池袋線「飯能駅」北口より徒歩約5分
【静岡・三島】さんしんギャラリー善：2023年04月01日～04月16日
津久井智子の消しゴムはんこ これまでとこれから展
※「これまで」コーナーは、過去20年間の総まとめ。「これから」コーナーでは、大きめの新作数点に加えて、ライブペインティングも。はんこを作っては押して、16日の完成を目指して少しずつ絵にしていく趣向。
展示情報：https://tsukuitomoko.com/8899
所在地：静岡県三島市芝本町12番3号 三島信用金庫 本店 4階（G階）（https://www.sanshin-zen.jp/accessmap.html）。JR線「三島駅」より徒歩約8分
イベント
【吉祥寺】shell102：2023年04月07日
「中川五郎をいま、きく」サエキけんぞう×中川五郎 vol.3
60年代のフォークはどこから現れ、何をしでかしたのか……日本のフォーク界を牽引してきたひとり中川五郎に、vol.3となる今回もサエキけんぞうが迫る熱い対談イベント。
内容詳細：
・2023年4月7日 (金) 18:30開場／19:00開演
￥2500 + 1drink（定員20名）
予約申込み：
https://shell102.com/yoyaku-2/
詳細：https://shell102.com/goro_saeki0407/
所在地：武蔵野市吉祥寺南町2-29-10エクセル井の頭102（https://shell102.com/access/）JR線「吉祥寺駅」から末広通りをまっすぐ歩いて約8分
以上
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