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2023年12月05日の『ハート・トゥ・アート』活動日記です(90/300)
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簡単でも、短くても、活動の一環として更新していく雑文メモ。「90/300」というのは、「毎日は無理だけど、2023年には300回くらいは日記を書きたいな」という願望を込めたもの。残念ながら今年は300にはまったく手が届かない。どんまい。
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「ハート5行活動日記」については下記囲みからご確認を。
参考:
・「五行日記」的な活動日記で活路を開いていけ!|活動日記:2023年9月17日
https://www.heart-to-art.net/BLOG/activity-diary2023-0917
では、12月05日の振り返り。
目次
12月05日の「ハート5行活動日記」
(1)2023年12月05日の「天気」
晴れ。
(2)2023年12月05日の「ハート関連で何をしたか」
午前中は「アートカード」の集まり、午後に高円寺@ポルトリブレでの細井健二さん個展「古の水辺」、締めは「はじっこまつり」の打ち合わせ。
外出しっ放しの一日。
人と話すと、得ることがたくさん。
(3)2023年12月05日の「ハート関連の発信について」
細井健二さん個展「古の水辺」。簡単な感想をsns投稿。
こちら。
(4)2023年12月05日の「今日の感想(よかったこと中心)」
細井健二さんは会社勤めをされながら展示を長年続けてきた方。二足の草鞋での活動ではあるが、まったく侮れない作品。
ご自身をまっすぐ、純粋に、時間をかけながら掘り下げた表現は、非常にアート的。なによりも視点が面白い。視点の先で掘り当てた「ご自身の懐かしさという感覚」。これは、じつは万人に共通する感覚でもある。大袈裟な言い方をすると、人類共通の懐かしい気持ち(郷愁?)を描き出している。
(5)2023年12月05日の「今後につなげたいこと」
細井健二さんの展示は、“ アタリ ” だった。知らない作家さんだと食わず嫌いしがち。しかし、展示は色眼鏡抜きに見ることが重要。あらためて気づかされた。
では、今日はここまで!
2023年12月05日(火)
以上
今回の記事は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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