『ハート・トゥ・アート』渡辺(@heart__to__art)です。しばらく『竹夢物語』をお休みしていましたが、そろそろ助走を開始していこうと思います。まずは竹の情報をあちこちから入手することからスタートです。今回は新潟県阿賀野市の「小林ミドリ竹籠店」がピンチというニュース。
竹の花は竹の一生が終わる合図! 岩手の「鈴竹」が竹枯れ!
2017年の夏あたりから岩手県では竹の花が咲きました。結果、竹枯れとなり、竹材の供給がストップしてしまったようです。
「岩手の竹枯れ 竹籠生産ピンチ 阿賀野の業者 県産材で試行錯誤」
(『新潟日報』2018年12月13日)
http://archive.is/KqnXi#selection-971.35-971.45
竹の花が咲くのは50~120年に1度といわれています。そして花が咲くのは竹の一生が終わる合図なんです。
開花した後、竹林は一気に枯れて消えてしまいます。
竹が花を咲かすタイミングは種族保存の危機感に迫られたせいだとされ、ミステリーでもあり、不吉な前兆ともいわれています。
不吉かどうかはともかく、最近は竹の開花の話題が目につくようになってきました。そういう節目なんでしょうね。
新潟県阿賀野市「小林ミドリ竹籠店」のスタイリッシュな竹バッグが素敵
新潟県阿賀野市の「小林ミドリ竹籠店(http://www.kobayashimidori-takekago.jp/)」は、とってもスタイリッシュな竹バッグを作っていることで知られています。
しかし、岩手県から仕入れていた「鈴竹」がストップして大ピンチに陥っています。
「竹の花は枯れて新竹が出るまで5年以上かかるというが、いつ採れるかはっきり分からない。今は売るものがない状況です」。
小林さんのコメントが掲載されていますが、5年で済めばいいですよね。ヘタすれば竹林再生に10年とかかかったりしますから。
しかし、他エリアにもっと魅力的な竹材があるかもしれません。
ピンチをチャンスに変えて、飛躍していってほしいです。
竹久夢二からヒントを得た「独創的な竹籠」
「小林ミドリ竹籠店」は独創的なデザインの竹籠を仕上げることで有名です。
笹神村(2004年4月、他の町村と合併し阿賀野市となる)のゴズ温泉郷ゆかりの竹久夢二のデザイン画からヒントを得たスタイリッシュな竹籠は大ブームとなり、生産が間に合わないほどに注文が殺到しました。昭和57年のことです。
昭和59年には宮内庁において「黄綬褒章」を受賞。現在は記事にも出ていますが、海外販路の開拓を目指しているところです。
商品はこんな感じです。
なかなか高級ですが、欲しくなる逸品です。
小林ミドリ竹籠店 かごバッグ 夢二籠(ゆめじかご) /新潟 国産 アジアン雑貨/天然竹 民芸品 工芸品 編みかご 手編み 竹細工 竹かご / かわいい おしゃれなかごバック【クリスマス】
では!
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今回の記事は以上となります。
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