＜過去記事プレイバック＞
散らばったサイト記事を統合した「過去記事プレイバック」です。これは「はてなブログ」からの移転記事です。
移転に合わせて見出し、補足情報などを追記しています。
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目次
kisai（如月愛）が挑む「まんまるくん活動」のサイト特急で作成
＜2014年8月2日記事〜2018年1月3日追記してアップ＞
kisaiが挑む「まんまるくん活動」。基本は公開制作です。しかし、「挑む！」と掲げていくところが大きなポイントです。
ひょんなことから、急遽「ギャラリーＫ392」でスタートすることになったこともあり、準備は不十分なところもありますが、とにかく前を向いて「挑む」ことだけに向かっていくことになると思います。
kisai／まんまるくん（http://www.heart-to-art.net/manmaru.html）
8月4日（月）19時スタートの後、不定休という形で8月30日まで継続していきます。緊急で特設サイトを作りました。特設サイトを中心に情報を出していきますので、どうぞご確認よろしくお願いいたします！
アーカイブ（記録の保存）のメリットと大切さ（追記／2018年1月3日）
結局、「まんまるくん」特設サイトはブログをリンクした程度で終わってしまっています。2018年は「まんまるくん」に限らず、『ハート・トゥ・アート』活動のアーカイブを増やしていきたいです。
なかなか時間がかかる作業ですが、活動の証は残しておかないといけないですよね。
アーカイブの語源はギリシャ語の「公共の事務所」を意味しているそうです。記録を残すだけではなく、自分も活用し、そこから得たモノを未来に伝達できれば完璧なんだと思います。
「まんまるくん」に関しても、ただ「やりました！」だけではなく、詳細も記載しておけば、新しく何かをやろうとする作家さんにとって有益な情報になるでしょう。
しかし、そこまで手が届かないのが現実で、悩ましいところです。
志摩市大王町波切のホテルに「まんまるくんルーム」登場
【追記（2018年1月）】まんまるくん情報
2017年12月4日、志摩市大王町波切のホテルに「まんまるくんルーム」登場。
『伊勢志摩経済新聞』で紹介されました。
https://iseshima.keizai.biz/headline/2905/
https://archive.is/y1ozv#selection-1495.22-1495.46（魚拓「archive.is」）
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今回の記事は以上となります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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