いま注目のアーティストの展示が行われている「渋谷ヒカリエ」にてグループ展「Contact」が開催中です。充実の展示になっているようです。
いよいよ明日19日(木)が最終日となります。20時までですので間に合いそうな方はぜひ! 私は早めに行こうと思いつつ、かなりヤバい状況となってしまいました。ネットに上がっている展示の様子を見つつ、ギリギリ滑り込みでうかがいと思っています。
この展示は15人のグループ展です。内容は平面や立体、抽象や具象など、さまざまなタイプの作品をまとめて楽しむことができます。
年代的には30代から50代の若手から中堅の作家さんたちが集まっています。主催であり展示作家の一人でもある関 仁慈さんをはじめ、ハートでお世話になった作家さんも何名か出展されています。
展示内容について
ヒカリエの公式サイトで紹介されている紹介文がわかりやすので、そのまま転載いたします。
<Contact #4 紹介文>
Contact展は、個々に活躍する30代〜50代の精力的に活動を行っている注目の作家さんを紹介する展覧会です。
4回目となる今回は、ビエンナーレやトリエンナーレ、アートフェアなど国内外で個々に活躍している作家15名が集結しました。絵画から写真、石彫、立体作品と、それぞれテーマをそれぞれの手法で表現しています。
若手から中堅、ベテランの領域へと踏み込んだ個々の哲学を是非ご観覧ください。シンプルな作品から複雑な作品まで、それぞれに奥の深い何かがあります。
また、Contact展は出品作家さんにも会える展覧会でもあります。日々誰かしら出品作家が迎えてくれますので、是非ご観覧いただき、その日いる作家さんに色々とお尋ねいただき、ごゆっくりご鑑賞ください。
<参加作家>
15名の参加作家は以下となります。ヒカリエのサイトに各自のStatementも記載されています。ぜひご覧になってください。
浅野彌弦
伊藤ちさと
椛田ちひろ
椛田有里
栗原優子
佐々木俊明
関仁慈
相馬博
田中宏美
フクダユウヂ
藤下覚
藤原京子
布施新吾
柳早苗
山口健児
「Contact #4」
https://www.hikarie8.com/cube/2023/09/contact-4.shtml?fbclid=IwAR0aIzEI-7_VP1M0eMgCDmjTj38fzQkprLl7PKwEfFujqiH9aErVwquSttU
魚拓URL:https://archive.md/DQUn6
展示詳細
グループ展『Contact #4 』
会期:2023年10月12日(木)~10月19日(木)
時間:11:00〜20:00
場所:CUBE1, 2, 3(渋谷ヒカリエ)
休み:なし
入場無料
会場:渋谷ヒカリエ 8/ CUBE 1, 2, 3
住所: 東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 8F
アクセス:東京メトロ「渋谷駅B5出口」より直結・JR渋谷駅「2階連絡通路」より直結
公式サイト:http://www.hikarie8.com/cube/
マップ:
↑画像を別画面で開くと拡大されます。
こちらがフロアマップです。ギャラリーの他にもイベントスペースやショップなどがあります。このフロアだけでも楽しめます。
会期も終盤ですので、X(旧ツイッター)にあがっていた今回の展示の様子をご紹介します。
X(旧ツイッター)にあがっていた今回の展示の様子
X(旧ツイッター)で「Contact ヒカリエ 」で検索した結果から展示の様子をピックアップしておきます。
まずは「渋谷ヒカリエ8/(ハチ)」の投稿からです。
【本日から】Contact #4
ビエンナーレやアートフェアなど国内外で個々に活躍している30代〜50代の注目の作家15名の展覧会が開催中。https://t.co/Adk4RvpLa710月12日~10月19日
渋谷ヒカリエ8F CUBE1,2,3#渋谷ヒカリエ8f pic.twitter.com/whqilNpFCl— 渋谷ヒカリエ8/(ハチ) (@hikarie8) October 12, 2023
続いて相馬博さんの投稿です。
#渋谷ヒカリエ8/02/CUBE 1,2,3にて『contact#4』開催中です。
本日16日は終日在廊いたします、とても素晴らしい展示会になってます、お時間ありましたらお立ち寄りください。2023.10.12(木)-10.19(木)
11:00-20:00#ヒカリエ #渋谷 #展示会 #現代アート pic.twitter.com/SrLyrDxuHM— 相馬博 現代美術家 『Contact#4』10月12日〜19日渋谷ヒカリエ8階CUBE123 (@hiroshisoma1) October 16, 2023
佐々木俊明さんの投稿です。
2日目、スタートしました。
ぜひお立ち寄りください。今日は終日会場におります。Contact #4
会場 渋谷ヒカリエ 8/02/CUBE 1, 2, 3
会期 10/12(木)~10/19(木) 11:00~20:00 pic.twitter.com/1m0faIFY9M— ササキシ@10/12(木)より渋谷ヒカリエにてグループ展 (@sasakishi) October 13, 2023
・ ・ ・
snsはX(旧ツイッター)よりもインスタやfacebookの方がいろいろアップされているような気がしますが、私はインスタやfacebookを使い切れていないので、ご了承ください。
「グループ展・Contact #4 」(渋谷ヒカリエ)展示の様子
最終日になんとか滑り込めたので、展示の様子を簡単にご紹介します。画像に感想を添えつつ、合わせて「ヒカリエの展示案内(https://www.hikarie8.com/cube/2023/09/contact-4.shtml)のStatement」も抜粋してお伝えします。作品理解にお役立てください。また、すべての画像は別画面で開くと拡大されます。
では、駆け足で行きます!
展示案内のパネルがヒカリエのエントランス各所に設置されていました。
展示スペースは大まかに3つの空間で構成されていました。入口部分はポップで明るめの具象系作品がリズミカルに並び、中間部分はグッと奥行きのある抽象作品が味わい深さを演出し、締め部分の奥部分ではシンプル単色系作品が緩やかな空気感を醸し出していました。
平面中心の展示でしたが、有機的で温かみのある大理石や木材の立体が小気味よくアクセントとなっており、見やすくバランスの良い展示でした。
こちらが入口部分。田中宏美さん、佐々木俊明さん、伊藤ちさとさん、フクダユウヂさん、藤原京子さんの作品が展示されていました。
中間部分には浅野彌弦さん、椛田ちひろさん、相馬 博さんの作品が展示されていました。
奥部分には山口健児さん、椛田有里さん、関 仁慈さん、布施新吾さん、藤下 覚さんの作品が並び、空間をつなぐように栗原優子さん、柳 早苗さんの立体作品が配置されていました。
・ ・ ・
では、順番に作家さんの作品をチラリと紹介します。
田中宏美さんの作品。遠目から見ると純白の画面にカラフルな色の線が描かれています。空気の流れのような、川のせせらぎのような、稜線が続いているような印象です。いざ近づいて見ると、技法的な部分にも驚かされる作品です。
Statement抜粋「私は作品にviewとタイトルをつけます。 私は作品を、綿布にアクリル絵の具を塗り重ね、それを削っていき下の層を出していく方法で制作しています。作品の表層に現れた風景と、喚起されたイメージを感じて、私の絵を見る前より少しでも、爽やかで晴れた気持ちになってもらえたら幸いです」
佐々木俊明さんの作品。紅葉をイメージさせる枝葉の一部に黒チェック模様の布を貼り、それを写真撮りした作品。チェックの布に気を取られて最初は気づきませんでしたが、葉っぱは造花。布を貼り付けることで、造花が本物に見えてしまったのはオレだけ? このテクニックは店舗ディスプレイでも使えそうだなぁ……などと思い、ニヤリとさせられました。
Statement抜粋「写真というアプローチで作品制作を続けています。 制作を続ける中で被写体そのものを表現することから、その被写体を足掛かりとして事物の存在や概念について考えることへ興味の重心が移ってきました。美しさを画面に湛えつつ、観る人の感覚に小さな波紋を投げかけられるような作品を届けられたらと思っています」
伊藤ちさとさんの作品。擬人化したような花たち、散りばめられた幾何学模様や植物の微妙な傾きから自由奔放さや自然界の歓びが伝わってきました。作家さんはニコニコしながら描いているのかなぁ……などと想像させる作品でした。ほっこり〜。
Statement抜粋「絵の中の花たちは私の代わりに遊んだり、歌ったり、踊ったり、おしゃべりしてくれます。日常で得た体感や情感・印象を、自由な気持ちで描いています」
フクダユウヂさんの作品。ヘッドフォンをつけることで外界の刺激を遮断し、自分だけの価値観に埋没する子どもの存在が主題。鮮烈な赤とダークな影、仮面を貼り付けたような表情からは、見るものを不安にさせる波長が発せられています。とはいえ、フクダさんの作品は「ギャラリー58」などでも見ていますが、以前の作品に比べて子どもの柔和さが増していました。何か心境の変化があったのかもしれません。
Statement抜粋「閉塞し停滞する日本社会をヘッドフォンをつけた子供で表現している。強く激しい調子で描かれた笑顔の作品は、みんながひとりひとり自分の世界に入り込み同じ価値観のつながりだけを信じて生きていこうとしていることへの危惧と警告である」
藤原京子さんの作品。ガラスと鉄を組み合わせた作品。素材の持つ圧倒的な力強さ、そして割れたガラスの危うさ。そこはかとなく禁断の甘美さのようなものも漂ってきます。ヤバいと思いながらガラスの王冠?を被ってみたかったです。個人的には遮蔽した空間でスポット照明で展示してもらいたかったかも。
Statement抜粋「硬質な素材の中にある儚さときらめきを表現したいと希います」
浅野彌弦(みつる)さんの作品。ご本人がいらっしゃったので作品について詳しく話を伺えたこともあり、今回の展示でもっともインパクトあるものになりました。メインで展示された2点の「坐」シリーズは絹目の薄いキャンバスに何層も薄く色を塗り重ねて封じ込められた「空気の層(染みの集合体)」の集積です。アクリルに塩を加え、さらにお湯で洗い流すという作業を何度も繰り返して完成させるそうです。今回の展示作品は「140層(2年がかり・右側)」と「77層(1年がかり)」が中心でした。作品は何もないところから生み出しているものではなく、浅野さん自身が古墳を撮影した写真を加工して再構成し、それをベースに画面を作っているそうです。ちなみに「140層」の方は飛鳥の石舞台古墳の写真がモチーフになっているとか。画面から古い神社が持つ雰囲気を感じたと話をすると、「参道とは産道である」「生と死の狭間」「熊本県の上色見熊野座神社」「人間発祥の地ともいわれる隠れ宮・幣立神宮」など、神秘的な内容に話が広がっていきました。これを書いていると長くなるので割愛します。
Statement抜粋「『在る』ということがどういうことかを問うための『場』をテーマに彫刻、絵画、写真を制作。古墳や洞窟等の写真をもとに再構成したものを頼りにキャンバスに物理的な「穴」のかわりに「染み」の集合体をもって空間を作っていく絵画を制作」
椛田ちひろさんの作品。巨大なアクリル板にボールペンで「何か」を描いています。いままでボールペンを使った作品はたくさん見てきていますが、スケール感が圧倒的。繊細かつダイナミック。何本か持って描くこともあるのか? 同じような捻じ曲がりから察するに何かをトレースしているのか? 単なる一発描きではなさそうな気配も含めて気になる作品。まるで「人間スピログラフ」ともいえるかも? いや、スピログラフのような無機質ではない作品。そもそも何を描いていたのかが気になりました。(注意)画像に差し込んでいる白っぽいラインは照明の光です。
Statement抜粋「絵画というメディアは常に表面だけを観客に向けているけれども、表層に隠されて見えない下層が認識できないと断じてしまいたくはない。「描く」という行為を通して、見えないもの・見ることのできないものの視覚化を試みたい」
相馬 博さんの作品。今年は吉祥寺美術館から瑞穂町郷土資料館けやき館、茨城県日立市「詩穂音(シフォン)」などの展示で相馬さんの作品を何度も堪能してきました。しかし今回は少し印象が違いました。空間と照明の効果なのか、いつもに増して色彩が鮮やかに映りました。以前はサークル(円)をメインに描いていた相馬さんですが、いつしかサークルの先に広がる世界へと作品空間が拡張され、さらに瑞穂町郷土資料館けやき館あたりからは色数が増えてきた印象です。来年の2024年2月5日からは「ギャラリー58」で個展をされるそうなので、さらなる変化が楽しみです。
Statement抜粋「東京に生まれた私にとって、身近な自然風景は空やその向こうに広がる宇宙でした。それらをモチーフに漆、螺鈿、曜変天目など東洋美術の中にある小宇宙の美を絵画の中で再現しながら、目に映るものがはたして真実か、当然のように思っている視覚と知覚、そして美の本質を問いかける作品を制作しています」
山口健児さんの作品。黒と白による「光」を炙り出したような作品。黒と白という無彩色の作品ですが、観る者にによって脳内で色彩や輝きが補正される部分もあり、そこがヤマケンさんの作品の面白さだと感じています。以前からこの路線の作品は見てきていますが、今回は以前よりも明るさが増している印象を受けました。また、コロナの影響もあり、白と黒以外を使った作品もありました(ベースは黒らしい)。久々にお元気そうなご本人とも会えてよかったです。
Statement抜粋「なんてことない日々の中で微かにともっては消え去るカケラとしか呼べないもの。探し求めてきたものはそんなカケラを通して見える向こうの世界にさす光かもしれない。片鱗をみつけて消えないように画面に描きとめよう」
椛田有里さんの作品。デザイン的でもあり、実験的でもあり、ABテストみたいな印象もあり……作品から何か問題を投げかけられているけど、まったく答えが出せない状態という感じ。ある意味、もっとも頭に引っかかった作品でした。
Statement抜粋「自己相似的に反復し、反復は差異を創出する。積み重ねられた差異は複雑性を獲得する。そうした独自の文法によって構築される仮想的な世界をモデル化し、現前させることを制作としている」
関 仁慈さんの作品。シンプルさを追求している関さん。個人的にはこの混沌した半立体的な方向性が気になりました。これが洗練されていくと新しい軸となっていくような気もします。あらためて制作の流れを聞くと、自分は完全に誤解していたことも明らかに。作業工程と作品性は別物ではありますが、やはり多角的に作品を知ることは大切。それを再確認させられました。
Statement抜粋「“シンプルなものの中にこそ、本質的な奥深さがある” というテーマのもと制作発表を行ってます。有限の無と無限の無。その狭間は、うっすらとそこにあるのかもしれません。そのような形になる前の無垢な状態、まだ色や先入観の入る余地のない状態のものを表現しようと試みています」
布施新吾さんの作品。洗練されたブルーのグラデーション。振り返ると布施さんの青一色の作品を初めて見たのは20年ほど前のこと(2002年10月5日開催「アート・カーニバル-1」https://www.heart-to-art.net/carnival-01.html)。靄がかかったようなブルー、枠への絵の具の滴りなど、変わらず丁寧に仕上げられていました。
Statement抜粋「平面作品/COLD SMOG SKY シリーズ。都市のスモッグのかかった感じの空をイメージ。ドラマチックでないリアルな身近な現代の空気感を表現。タイトルのCOLDは、温度が冷たいという意味でなく都市の覚めた感覚」
藤下 覚さんの作品。以前は金属的な錆や歪みなどを独特な技法と素材で表現していた藤下さんですが、いつしかグラファイトとアルミシートを組み合わせたスマートな作品へと変化していきました。今回もその路線。以前よりさらにスタイリッシュかつ丁寧な印象を受けました。
Statement抜粋「自然界は必ず相反する2つの事象が対を成して存在しています。2つの対立項は常に揺らぎの中に存在し、必ずあいまいさが残ります。このあいまいさが自然の真理であり、見えているものが実なのか虚なのという対立をも提起させます。作品では、表面的なものと本質的(内面)なものとの対立性をテーマに、絵画における画面の在り方を模索しています」
柳 早苗さんの作品。時間の象徴ともいえる年輪を重ねた木材を縫うことにより、「人と自然」「時のつながり」などといったものが想起させられる作品たち。紐の色、木材への着色などにより、さらに高揚感がプラスされています。小枝のマグネットなどはオシャレ感満点でした。
Statement抜粋「木を紐で縫うことで、時の繋がりや世代を超えて受け継がれることを表現している。パリで木に出会い素材の面白さに魅了され、木での作品制作を始める。桜、柿、銀杏、樟、ケヤキ、松、檜など自身の周辺で手に入った木を再生させるように縫い続けている。木を縫い続けることによって、時空を超え、全ての存在が繋がることを目指している」
栗原優子さんの作品。抽象絵画と同様に抽象彫刻というジャンルがあります。ついつい「柔らかそうだな」とか「このフォルムは何に似ているかな」などと思って見たりするわけですが、そもそも当てはまりそうな概念を探す行為自体が見方としては間違いかもしれないなぁ。。。などと思いながら鑑賞。
Statement抜粋「彫刻はどんなに小さなものでも一方向から全てのかたちを捉えることはできません。 身体を使ってその彫刻に向き合うとき、その空間には虚としてのかたちがみえてくることに気が付きます。触れることのできないかたちというものについて、未だ明確に論じられ決定されていない「彫刻」というものについて、わたしは石に向き合いながら思考しています」
・ ・ ・
ざっと思いつくままに感想を書いてみました。あらためて振り返ると、「ああ、もうちょっとここを見ておけばよかったな」「オレは全然わかってないな」などと思ったりします。
いい時間をありがとうございました。
最後に今日のお当番でお会いした3人の談笑風景を。
左から関さん、山口さん、浅野さん。
以上
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