この記事は『ツイッター(現在はX)の投稿「作家と病気」シリーズ』を記録したものです。
時間があれば、なにか追記します。
ゴッホは寂しがり屋で協調性もなく、苦悩と爆発的エネルギーを作品に昇華させた。異常な衝動的行動の原因は、双極性障害のせいだと考えられている。独特な「歪みや揺れ」はメニエール病によるものだとも言われている。しかし、本当は病気ではなく、病的に新しい絵画に心血を注いだだけなのかもしれない pic.twitter.com/m6rpQDMha9
— ハート・トゥ・アート 🔥 わたなべ (@heart__to__art) October 2, 2023
ゴッホは本当に病気だったのか?
やはりゴッホは病気だったとは思うけれど、じつは非常にマトモな人で、単に病的に自分を追い込んでいたという仮説は成り立つのでしょうか?
ふと、そんなことを思ってしまった投稿です。
だって、何かを成し遂げる人は、みんな病的だったりしますから。